京都新聞などでも報じられたが、木幡駅の構内踏切が改良されることになった。

過去に中線が存在した当時の奈良方面行き３番線が、元々中線が敷設されていた２番線に移設されて、踏切の全長を短くすることで、踏切内の車の閉じ込めや歩行者の危険を回避するように改良される。

（２０１１．５．１９）

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